大好きなのに…

「俺……ずっと前から梨菜が好きなんだ…! 俺と付き合ってくれ!」

「ちょっ!響夜君!」

気持ちは嬉しいけど…

「ありがとう…でも私まだ柊斗が好きみたい…こんな気持ちでつきあうのは響夜君に悪…」

「いいよ!気持ちはいつか俺のものにする 気持ちは後でいいから付き合ってくれ!」

「ごめんなさい…」
「私自身が辛いんだ…告白嬉しかった!ありがとう!」

「あぁ…悪かったな…またな…」

と力なく笑う響夜君……
そんなに悲しそうな顔しないで…?

「響夜君!」

ゆっくり振り返る響夜君

「友達としてこれからよろしくね!」

響夜君は笑顔で
「おぅ!」

って1言返してくれた