*+゜先輩*+。




『先輩、私とこんなに喋ったりして彼女さんは怒ったりしないんですか?
彼女さんが可哀相ですよ。』


と、春先輩の不安も考えてそう言った。


「え?
あ~大丈夫大丈夫!
もし喋べんなって言われても喋るし。
ってかあいつ、陽菜ちゃんの事はなんも言ってこねぇよ?」


『…先輩にとって、私は妹みたいな存在だから安心してるんじゃないですか?』


そう言った時胸が張り裂けそうだった―