するとさっきよりももっと顔を真っ赤にして頷いた。 『ほんとぉ?! 優梨の事好きになったんだ!! 優梨喜ぶよ!頑張って!』 うわぁ~良いなぁ 優梨、両想いじゃんっ♪ ダッシュで優梨を呼びに行って私は幸せな気分で帰った。 夜優梨から泣きながら電話がかかってきた 良かったね…優梨。