それにしても…
「ねぇその廊下長くない?」
さっきから同じ壁ばっかり見てるようにしか思えないんだけど!?
「そうですね。ここはいちばん長い廊下ですから」
お手伝いさんはそう言って
前を向いた。
なんなのこのお手伝いさん。
絶対合わない気がする
…きまづい…きまづすぎる…
「あ、名前は?」
「コノハと申しましたよ」
「あれ…」
あ、言ってたような…
それから歩くこと2分…
大きな扉が見えてきた。
するとコノハさんは、
「解扉!」
何か呪文のようなものを
いった。すると扉が自動で動いた
うぁー!
すごいよ!すごい!
コノハさんもできるんだ!
……まぁそれもそうか
この世界は悪魔しかいないんだから……

