絶対に守ってやる




…なんだろう…






とても変な気分で仕方がない。






何か…思い出せない
頭の中に…黒いモヤモヤがかかってる





でも、思い出さないと




いけない気がする…






「ハナちゃんいつまでぼーっとしてるの???」




「え?」





そこには、




元気そうなタイガがいた



「急にハナちゃんが起きてそのまま停止しちゃったかのように動かないんだもん‼︎」




子供みたいな喋り方で





説明してくれた…けど、
やっぱりタイガって…




「「名前と性格があってない」でしょ?」




タイガは私の心を読んだのか
自慢気に私を見てきた