絶対に守ってやる





聞いたことのある声





何か、懐かしいような声



「…ユキヤ…」

レオだった。



いつものような赤い瞳…
サラサラの黒髪

「お、よぉ‼︎レオ」

「…」




「なんだよ、久しぶりだなぁ、今日はお前に話が…」



グサ…



え?
よく見てみるとレオの持っていた剣が男の腹部に刺さっていた




「う…レオ…くそっ」



男は、
片膝をつき



力を振り絞って窓から出て行った