窓ガラスを割り
そこから私を見つめてきた。
「お前…人間好きだったのか?」
「違う‼︎それと…なんのようだ!」
タイガ……違うのね……ははは
タイガが言うと
男がフッとわらった。
「レオはいるか」
「修練中だ」
「あぁ運が悪かったな…まぁいい。おい人間」
ビクっ
突然呼ばれた私は少し身体をこわばらせた。
かおをそっちに向けると
男の顔がニヤと、なった。
「…人間って無力だよなぁ……」
「そりゃ……魔法使えないけど……」
思わず言い返してしまう
「…裏切りだけのもんだろ人間なんか」
「え?」
その瞬間、突然彼が手を出し
剣が出てきて…
ッッッッ!!!やばい!!!
そう思った時には……

