絶対に守ってやる




ガチャ…




「あぁ、起きたか」


そこには、いつも通りの冷酷王子がいた。

「れい……レオ様……」



「レオ…でいい」


「は、はい…」



…なにか…怖いな…
昨日のことがあって、何か怖い



「何か…いるか?」



「え?」
「お腹空いただろう」


…そういえば…



あたし、

何も食べてなかったんだっけ




お腹がすきすぎて忘れちゃった……





「はい…」



パチン




レオさ…レオが指を鳴らすと
私の目の前に




食事がでてきた。


「うわぁ‼︎すごい!」



「しっかり食べろ」
「うん‼︎…いいなぁ魔法使えるのって…」




ビクっと、



レオは驚いていたが
すぐ元に戻って



「…そんなに良いものではない」


そう言って



部屋から出て行った