絶対に守ってやる





声を済ませてみると
あの、武士の姿が見えてきた




「遅い」



知らないし、ろくに食べてもないし歩いてもないんだから……



…喋る気力もない私




無言で立ち上がろうとした…
瞬間…




グラ…突然視界が地面になっていた



「おい‼︎」


声が…聞こえない




もう少し…大きく…いっ……

ここで私は意識が途絶えた