その笑顔が…好きだった だけど、… ユキヤは…… ある有名な魔術師 カレンの 所に行き、魔術師と契約したんだ 俺の血を持ってくるとの契約 元々王族の血は一生の命を 得られると言われていた 俺もその時は知っていた 「レオー血ちょうだい?」 ただ魔法が使えるようになりたくて 血をくれと言ったのだ ユキヤの役には立ちたい だけど…… …俺は… 否定したんだ。