絶対に守ってやる






俺の魔法にしか…





興味がなかった。



毎回会うたびに…

「なぁ!今日も魔法だして!」

と笑顔で言われる



その度俺は本当に魔法が好きなんだなと思って、
毎回いろんな魔法を


見せてあげたりした。




時には空を飛んだり…

ユキヤも笑顔で見てくれたりしたから…



ユキヤの笑顔で毎日が楽しかった




だから…信じていたんだ