「んまぁ……そんなとこさ」
へぇ……
なんか意外だなぁ……
って思っちゃったあたしは失礼……?
「その女はな、レオ様といとこだったんだよ」
いっいとこ!?!?
レオにいとこがいたの!?!?
「うっそ!?!?!?」
「だから叶わないって思ってたんだけど…、俺の親父がレオ様と知り合いでな。話をつけてくれてこの城の特殊隊に入れたんだ」
すごい運命……
ユリックは俯いたまま話した
「そこから俺は頑張って強くなった。それで隊長にまでなれたとき、レオ様にお会いして……って、俺何話してんだろ」
ははと鼻で笑った
「いい話じゃないの……(泣)」
うぅ……(*´・ω・`*)グスン
「まあこの話はまた後でな、とりあえずもう夕方だ、レオ様がもうすぐお帰りになられるぞ」
あっ!!!!
忘れてた!!!!!!

