言ったね!?!?
言ったよ!?!?
よし……
ユリックに手伝ってもらって
私の属性を探さないと……
「ユリック!!!訓練しよ!」
「え?あ、うん」
「ふっ、お前は今訓練しても俺様に勝てるはずがない」
「いいもん!絶対勝ってやる!」
「上等だ」
くぅー!
絶対に絶対にレオに勝ってやる!
2度とバカにされないようにね!
私は、ユリックの手をつかんだ
「ユリック!!!行くよ!」
くるっと反対向きになって、
進んだ。
門の前に来て、
私が開けてくれるように言おうとしたが……。
「開けてくれ」
「あ、ユリック様!!!今開けます!」
警備隊の人がユリックの顔を見て
門を開けてくれた。
「ねぇユリック、ユリックって異空間つくれる??」
魔法を練習するところがないから
ユリックに聞いてみた。
「あぁ…異世界!」
ユリックが呪文を唱えると
いつも間にか、
周りはお花畑
……あれ、前天界の時に由香が出してくれた異空間と似てる……
まっいっか!!
「ユリック!!!魔法教えて!」
「はいはい、待ってください」
……あれ。
敬語に戻ってる……
どうして??

