「…かっ神様……??レッレオ様…」
まだ目が点になっているユリックがレオにに聞いている……が
レオは平然として言った
「こいつの言う通り。ハナは神様だ」
うんうん…
神様なんだけ……
「だからこいつは俺より地位が上だ、だから敬わなけらばならんが……こんなやつに敬うならアリに敬った方がまだマシだ」
「……はぁーーー?!」
こんなやつに!?!?
アリに敬うほうがマシ!?!?
あたしすっごいレオに舐められてるよね?!
くぅー!くやしぃぃい!!
何よ何よ!
レオは私の地位関係なく接してくれているなと
ちょっと感激してたのに!
感激して存した!
「ばかレオ!!!!」
「なんとでもいえ」
フッと笑った
「ばか!あほ!くそ!まぬけ!ばかばかばかー!!冷酷王子ー!!!」
言いたいことを言って
レオの顔を見ると
微かに表情が引きつっていた
「……冷酷王子……だと?」
……うっ……
「…………冷酷王子ー!!」
「ハナ………っ!」
へ?
ユリックはすごい顔でこっちを見ている
「勝負だ」
「へ?」
「どっちが強いか、試してみようではないか」
「は?!どうやって?!」
「魔法に決まってんじゃねーかよ。じゃあ準備が出来次第、異空間を作ってやるから、負けたらお前は、俺のことを様付けで呼べ。」
「あと冷酷王子とも呼ぶな」
と付け加えしてきた。
そんなに冷酷王子が嫌だったのかな??
「……かかってこい!!じゃあもしあたしが勝ったら?!」
「様付でもなんでもしてやる」

