絶対に守ってやる








まぁ王子様だし敬語じゃないとダメなんだと思うんだけど……



いんや、今はあたしが神様だし!!




逆だよ逆だよ!!

「それよりお前もハナの事敬語じゃないんだな」


いや、それはあなたもでしょ。




って言おうとしたけどとめた




「……申し訳ございません」




「私がいいって言ったんだよ」




「ハナ、ユリックは知ってるのか?」


……多分神様の事だと思う。




私は首を横に振った



「ユリック、コイツはな……」




「ちょっ!」





「なんでしょう?」


もぉ!レオのせいでユリックがちょう聞きたがってるような目でこっち向いてる!!



はぁー……



まぁいいや……ユリックだし





「別に隠すことじゃないだろう」


「……ねぇユリック…あたしね…神様なの」





「………………」


ユリックは目が点になったかのように私を見ている。




驚きを隠せないのか
口までもが空いていた