「んんんんーー」
悩みに悩んでやっと思い出した
「あ!」
行きたかったら行きたいって念じればいんだ!
よし……
“天界に行きたい!!”
私は、ギュッと目をつぶった。
そして目を開けるとそこは、見慣れた天界のお城が見えた。
「ついた……」
私は、歩いてお城に向かった
歩いていると、お花畑があったり
フワッと浮いている変な動物がいたり……
天界って凄い。
改めてそう思った。
歩いてると、見慣れた後ろ姿が見えた
「由香!!!」
「え?」
あたしは由香に向かって、
ダッシュで走った
「由香久しぶりぃー!」
「え?え?ハナ?!?!」
「うん!そー!」
「どーしたの!ハナー!」
振り返って、
私たちはギュッと抱きついた
「ハナ、魔界の生活はどう??」
「ふふふ、うん、順調!…なんだけどね……」
「どうしたの?」

