「は?」
「どう?できたよレオー」
私は、レオの前に行って
話しかけた。
「気づかなかった??」
「あぁ、全然気配がしなかった」
「うひょー!やったー!」
私は飛んで喜んだ
この国の王子がわからないなんて!
私の勝ち!!
よっしゃ!
「それにしても凄いなハナ。普通念じるなんてできないぞ」
「だからわざと念じたんだよー」
「ふっ……そうか。だがまだまだだな。属性を身につけないと、戦えはしない」
はぁー!?!?
すぐ、意地悪そーな顔にもどって
わたしにいってきた。
……でもは、
私が神様でも……
姫様でも
レオは普通に接してくれている。
……嬉しい……

