「父上は特別なんだ。自分で魔法を開発して、作り出している。それはまだ父上以外使えないから、知らないんだ」
レオのお父さん……
すごっ!
「まぁそれはいいから、とりあえずハナ、一般魔法見せてみろ」
ニヤっとレオは笑った
「お前が本当に一般魔法使えるか試してみるんだ。」
なっ!!
なんか結構私舐められてる!?
いいし、声に出さなくても魔法出せるんだから!!
みんなにはできない念じてやる!
よーし!
私は椅子からたって広い赤い絨毯の上にたった
「何すればいいー?」
「なんでもいい。瞬間移動でもやってみろ」
瞬間移動なんて簡単よ!
よーし、いくぞーーー
“瞬間移動”
私が念じるといつの間にかレオの後ろ側に来ていた。
私はそ〜っと
レオの肩を触った
「っ!!?」
レオは声も出ず戦闘態勢っぽい状態で、後ろを振り返った。

