絶対に守ってやる








「いらっしゃいハナ」





「お母様…その方は?」





私は男の人の方に目を向けた。





…紅瞳…レオと似ている…
それに…黒い髪…だれ???




「とりあえずそこに座りなさい」





「はい」





私はお母様の目の前のソファに座った。





「ハナ…この方は貴方のお父さんよ」






え??















お父さん…???
……お父さん…





「…」





…見たことがない…
なんで…だろう。お母様の事は




覚えてるけど





お父様の方は覚えていない