絶対に守ってやる









「あの日っあの日…なんで私を…」







私はお母様から離れ

一番聞きたいことを尋ねた






…そう…あの日…
私は……人間界に送られた…





なぜかは…知らない





「…戦争よ」
「戦争…⁇?」





「えぇ、ハナの力を巡って各国で争いが起きたの…ハナの力は、私達よりもずっと強い…私とルカでやっと記憶をなくし人間界へ送ることができたんだから…」





お母様は苦笑いした。




そんなことがあったなんて……