絶対に守ってやる






それもそのはず…





魔界の王子に勝てるはずがない。




私は後ろにあった
大きな木の後ろに立っていた





…私…何もできないの…かな






何かできること…ないかな





これじゃあたしただのお荷物……





ボン!
ドン!

ジューゥン‼︎






激しい音がこの空間を歪ます






「暗明」




その言葉が聞こえた瞬間
辺りが突然真っ暗になった。






「きゃ!?」





レオ…???




何処にいるの?





無事なの!?大丈夫なの!?