いつまでも変わらない君を…。


唯「ところで、私はどこで朝餉を?」

藤「あぁー。一応平隊士扱いなんだけど男装がばれてしまうとややこしいから幹部と一緒に食べてもらうよ。嫌?」

唯「嫌とかじゃないんだけど周りの平隊士がどう思うか、ちょっと気になって。」

藤「そのへんは大丈夫。土方さんが黙らせてるから。」

唯「あぁ、なるほど、ね。」

そりゃ平隊士だとあの青筋野郎にはびびっちゃうよね。
可哀想になってくる。

藤「着いたよ。
唯乃連れてきたよー。」

唯「おはようございます。」

挨拶をするとそれぞれから「おはよう」と声が返ってきた。

何処に座ればいいんだろう。
正直部屋で食べたい。
朝からそんなに食欲が出ないんだけどなぁ。

藤「なにしてるの?はやくこっちこっち!」

おいでおいでと藤堂さんに手招きをされてそちらに向かう唯乃。

それを見て不機嫌になる人が居た。