ここは諦めて戦うしかないか…。
そこまで長い間した訳じゃないし。
まして新撰組…あ、今はまだ壬生浪士組の隊士なんだし普通にしてても負けるでしょ。
土「着いたぞ。お前ちょっとこいつの相手しろ。」
そう言って素振りをしていた隊士に声をかける土方さん。
うわぁ…。強そうだなぁ……。
隊「女子とやり合うのですか?」
土「いいからやってくれ。」
隊「はぁ…。わかりました。」
早く終わらせて出たい。
はぁ…。
沖「竹刀か木刀どちらにしますか?」
唯「木刀で。」
唯乃が答えると周りの人は少し目を見開いた。
人の答え聞くなりなんなんだ。
そんなに驚かことかな?
唯「そんなに驚かなくても…。」
沖「あ、あぁすみません。準備はもういいですか?」
隊「はい。」
唯「私も大丈夫です。」
沖「では、初め!!!!」
沖田さんがいうなり空気が変わった。
