枯れた涙のその先に


私に笑いかけてくれる

そんなキラキラした笑顔

そして

"お前との出会いは運命だと思ってる"

私との出会いを『運命』だと言ったあいつの目

「少し顔色が悪いわね。ゆっくり休みなさい」

布団をかけ、優しく頭を撫でてくれる先生

いろいろ考えて疲れたのか、優しい手のぬくもりを感じながら、私は意識を手放した