永「最後はあたしと迅だ。
手加減は無し。
それぢゃあいくぞ。
game……start!」
永「いつでもいいよ。」
なかなか攻撃してこない迅にあたしは言った。
迅「んぢゃ遠慮なく。」
迅はあたしの正面から仕掛けてくると見せかけて直前でしゃがんだ。
あたしは迅がしゃがんだのと同時にジャンプした。
迅は多分足を引っ掛けるつもりだったんだと思う。
あたしはそのまま迅の背中に降りた。
迅は床に寝転ばるようになった。
永「迅。これで終わり?ガチで弱くなった?」
迅「んな訳ねぇだろ。」
迅は笑う。
あたしも笑う。
永「ほら。来いよ。」
あたしは挑発する。
迅はあたしの後ろに入り込む。
すっとしゃがみ攻撃を避ける。
そろそろ終わらせようか。
あたしはすぐに立ち上がり前にいる迅へ走った。
迅も拳をむけてくる。
ふっ。
あたしは迅の隙を見つけ笑う。
迅「グハッ」
永「game……over」

