甘薇~美しい花にも棘がある~

永「ぢゃ始めるぞー!まずは月卯歌と聖だ。」

二人は構える。

永「game……start!」

聖は慎重に攻撃を仕掛ける。

月卯歌はまだ余裕で避けている。

すると

聖「あれ?弱くなりました?」

ーーーーーブチッ

あっ!なんか切れた笑

月「調子のってんぢゃねーよ。」

シュ

ズッドオォォォン

おぉ!月卯歌の回し蹴り!

やっぱ綺麗だねー!


永「game……over」


永「聖、月卯歌を怒らしたらダメって分かってて言っただろ。
まぁそれはいいけど、瞬発さと反射神経が足りない。
それがあれば今の回し蹴りは避けれただろう。
月卯歌、怒らなきゃ本気出せないんだったら駄目だ。
自分でコントロールできるようになれ。
まぁ月卯歌はまだ中学生だし鍛えてあげるよ。」