甘薇~美しい花にも棘がある~



月「なずちゃぁあん!」

永「あぁ。金曜日の事だが、あれぐらい1人でも行けるが一応連れていくだけだから。」

月「あたしは殺っちゃ駄目なの?」

永「駄目。あたし自ら制裁を降す。とても有難いことだろう。」

月「なずちゃん笑顔が怖いよぉ。」

永「まぁ、そーゆーことだ。念のため驪几歌から資料もらっといて。」

月「はぁい。」

月卯歌はまだぶつぶつ何か言っているけどあたしは月卯歌と別れ、門をくぐる。

全「おはようございます。なずき様。」

な「皆様、おはようございます。今日も良い1日を過ごしてください。」

あたしは素早く屋上に行く。