私は数日間で組長に頼んだり、鏡夜に話したり、王冠のみんなに話したりと色々済ました。



私は抗戦について幹部以上と最終確認をしている。


永「親父に調べてもらった。組長の名前は工藤碧空(kudo riku)だ。そいつをハッキングしても何も出てこなかった。とゆうことは下っ端の闇討ちのやつも工藤碧空かもしれない。」


聖「なるほど。多分同一人物でしょう。」


永「だから組のつくりとかはもうすぐしたら親父から送られてくる。それを見せながら説明する。」


迅「来たよ。」

永「ありがと。えーっと。裏からとかだせぇことはしたくない。
だから王冠はしょーめんから突撃する。組員達は工藤碧空が逃げないように組の周りを囲んでもらう。
下っ端を看護隊と特攻隊に分け特攻隊を一番先に行かせる。
看護隊は門の所にいてもらう。
幹部以上と組長はその後で下っ端を支えながら進む。
銃も使うと思うからサラシの中にタオルでもまいておけ。
本当は下っ端には戦わせたくない。
が、下っ端に聞くと行きたいとゆーことだ。だからそこは了承してくれ。
以上。なにかあるか。」


月「わかった。あたしはないよ。」


驪「俺も。」


迅「うん。」


聖「ないですよ。」