…。
……。
………。
「まじで!!!???
えっ、ちょっちょ!!
連、それってすげぇよ。
奏楽と組めるなんて!!!
最初からそんなすげぇ人と一緒なんてすごすぎるだろ!!!」
へぇ~
奏楽ってそんなにすごい人だったんだ。
昨日のあの様子からしてちょっと身近に感じてしまったけど、やっぱりあんな馴れ馴れしく話すべきじゃなかったのかな。
「サインくれよ。」
「は?
そっちが目的かよ。
やらねーよ。」
「は?
ケチ!
じゃぁお前のサイン一号はおれな。」
「…いや、お前2番。」
「は?
なんでだよ。」
「一番は美波だから。」

