Rainbow~七色の虹に願いを込めて~






前を向いていたい。
自分の気持ちに正直に生きていたいから。
それに一人じゃないからできると信じてる。



「見て!蓮。
虹!!」

「あ~…
雨上がりだからな。」

「真面目だな~。」

「懐かしいな。
こうしてみるの。」



昔もそうだった。
こうして虹を二人で見た。
あの日々がすごく懐かしい。


「ねぇ、蓮~。」

「ん?」

「好きだよ。」

「…。」

「蓮~」

「知ってる。」