Rainbow~七色の虹に願いを込めて~





その日は私もすっかりと疲れ果ててしまいすぐに眠ってしまった。
明日。
明日になったらちゃんと言うんだ。
蓮、分かってくれるといんだけど。
ううん、蓮ならわかってくれると思ってる。



そして次の日。
蓮が家に帰ってきた。
隣の家だからすぐにわかる。
いつもは締め切られているカーテンが開いた瞬間だった。



「…!」

「蓮、お帰り。」

「話あるんだっけ?なに?」

「えと…そっち行っていいかな。」

「こっち来るの?」

「だめ?」

「ダメじゃないけどさ…でも…」

「じゃぁ行く!」

「っておい!!」