「言うか言わないべきか悩みました。
たくさんの人を傷つけることもあると思うから。
だけど一番したくなかったことは、皆に嘘をつくことでした。
だから、正直に言いたいと思います。」
奏楽とマネージャーに頼んでこの日を選んだ。
美波がいる目の前で。
ちゃんとファンに認めてもらおうと思ったんだ。
それが俺の信念。
おれが貫き通す道だと思っているから。
「Marieとの熱愛ですが、事実ではありません。
俺は一般人と交際しています。」
悲鳴に似た声が響く。
見える。
会場を見渡すとひとりひとりの顔がしっかりと見える。
泣かせてしまって、ごめん。
皆の涙が心にしみた。
「このままだと皆を騙し続けることになる。
嘘を貫き通すことだけは避けたかった。
嘘をついててごめんなさい。
そしていきなり悲しませてごめんなさい。
だけど、見守ってほしいです。
これからも俺を、Twins×Topを…。
俺らにhみなさんが必要です。」

