「え!!」
「美波ちゃんまじで?」
「うん、すごい本気のマジ。」
次の日。
大貴くんと真衣ちゃんにもしっかりと伝えた。
二人は驚いた顔を隠せずにいる。
「いきなりだよね。
びっくりしちゃった。
あ、そっか。
この前の先生の話ってこれだった?」
「うん。
全然考えてなかったんだ。
こんなこと、夢のまた夢だって思ってたからさ。
だけど、挑戦してみようかなって思ったの。
親にも許可もらえたし少しずつ準備していくつもり。」
「蓮には?
もう言ったのか?」
「まだだよ。
今忙しいし、あまり心配かけたくない。
ライブが終わったら言うつもりだよ。」
「ま、まだ時間はあるし急ぐ必要なないよね。」

