Rainbow~七色の虹に願いを込めて~





漫画とかでよくある感じだ。
まさか自分が実際その現状に立たされる日が来るなんて思わなかった。
Marieさんの目はとても真剣であたしもそれに応えなくちゃって思ったんだけど。
だけど、言葉が見つからない。
返す言葉が見つからなくて、あたしは必至で心のなかでこれでもないあれでもないと答えをsがしてる。



私が求めてる答えはどこにあるんだろう。
私は今蓮にどうしてほしいんだろう。
蓮には自分の決めたことを頑張ってほしいと思ってる。
だけど、自分のことも見てほしいと思ってるのだって事実で。
実際、こうして倒れてしまって蓮にばれたら心配をかけるってわかってることまでしちゃってる。
Marieさんの言う通りあたしが蓮を縛っているのかもしれない。
そう思うと自然とあふれるもの…。



一筋の涙。
あふれては止まり、またあふれては止まり。
その繰り返しで私の服を濡らした。