導かれるものにのっかるだけじゃ成長なんてできないんだ。
それに乗っかるだけではない。
自分自身の道は自分で切り開かなくてはいけない。
導きに寄り添いながら、それを自分の手で変えていかなくてはいけないんだ。
そう考えたら、答えなんて決まっていた。
口に出さなくたってわかる。
二人の答えは一つしかない。
「あなたたち!!!!
何したかわかってるの??!
早くいくわよ。
ディレクターに話にいかないと…」
「マネージャー。
ごめんなさい。
その前にお話しがあります。」
「その前にって…。
一体何なの。
すぐに謝らなくちゃダメでしょ。」
このまま続けていくわけにはいかないんだ。
だからちゃんと自分の口でけりをつけたい。

