今日は来る

未瑠が私の家に来て、
ようやく相談できた。




未瑠はちゃんと
彼氏と両親に言わなきゃダメって
言った。




自分1人じゃどうしようか
迷ってたことが、
ようやく決心がついた。




携帯を手にとって
森に電話をかけた。




「もしもし。
いつもののカフェで
待ってるね・・・。」




『あ・・・あぁわかった。』




服を着替えて
いつものカフェに行った。




「よ!璃那!
どしたの?様子変だよ?」




森は私の顔を
覗き込んで、
ちょっと心配そうに
見ている。




「あっ・・・あのね、
森、私妊娠したの・・・。」




森は水を飲む
手を止めた。