ゆず!!起きて!!

ん?なしたー?

もう起きないとやばいよ!!

時計をみると…。

うわ!!まじだ!!行こう!

私たちは少し遅れて待ち合わせ場所についた。

奏を見つけてゆいがおはようと言っていた。

奏のうしろに居たのが海斗だった。

ねぇ、海斗。
あの時私はあった瞬間にあ、この人と恋をする
そう感じたんだよ。