Story~君を忘れない~

「ツヨシさんおつかれっす」

「オゥ!おつかれ」

 ほな行くか
 この後に待ち受けている運命に
 この時は想像さえしていなかった


「オイ!少しだけカラオケ行こうや」

「行きません!!どいて下さい」

「!!」

 あいつら・・・

 俺のことをやたら敵視してる
 他校の不良・・・
 いつもの帰り道
 でも他校どおしの通り道でもある
 よりによってこのタイミングで・・・

「やめて下さい!道あけて下さい
 行こリナ」