Story~君を忘れない~

「失礼します・・・」

「アッ!」

「本当にすいませんでした!!
 謝ってすむ問題やないのはわかってます」

「エッ!!イヤイヤちょっと待って
 オカンからいろいろ聞いてるし
 頭あげてや」

「えっ?」

 そこには俺に頭をさげる
 君と君のお友達がいた

「俺のオカンここの医者やねん
 俺を手術したのもオカン
 それに君が早く発見してくれてへんかったら
 俺ヤバかったみたいやし
 逆にこっちがありがとうやで!
 俺西川力(ニシカワツヨシ)
 君わ?」

「うちは水城麗華(みずしろれいか)です 
 この子は友達のリナです」

「リナっていいます。あの時は
 ありがとうございます。」

「ううん全然やで
 あらためてよろしくね」

 他にもオカンから聞いてた話しはある・・・
 君がずっと俺のそばにいてくれていたと
 手をにぎってくれていたと
 あの時俺は確かに感じていた
 君のぬくもりを