軽く触れあうキスを何度も繰り返す
「……ふぁ…っ…」
「…ん…っ…」
TVの静かな音量よりもお互いの息遣いが聞こえる
角度を変えながら
簡単に開いた唇と唇の間に自らの舌をゆっくり滑り込まして
莉子ちゃんのと絡める
ヤバ…これ、止まんねぇ…かも
少し苦しそうだったので1度も唇を離したけど直ぐに再度重ね合われた
後ろに押し倒して後頭部に置いていた右手を莉子ちゃんの左手
お互いの指を絡める
段々深くなるキス
たどたどしいながらも付いてきてくれている莉子ちゃんが凄く可愛くて
余計に止められない
…
上顎のあたりを舌先で
最後に莉子ちゃんのを軽くチュッと吸った
ゆっくり離れると銀に光る糸で繋がったが舌で絡めとった
頼まれたとはいえ
酔ってるのにキスとか…ないよな…
本当…最低だな…俺
「ごめんね…莉子ちゃん」
