「でも、あれはヤバイすって」
「確かに…俺 タイプだわ」
「だから加藤 お前彼女いるじゃん」
まぁ、3人の気持ちは痛いほど分かる
俺も可愛いなと思う
正直、あの日初めて寝顔見たとき
理性でめっちゃ抑えたし
「顔もそうですけど…スタイル エロくないすか?(笑)」
「お前変態だなー」
「まぁ…そこは分からんこともない」
「おい」
軽く西島に突っ込んだけど
男だけになると下世話な話になってしまうのは仕方のないことで
「肌とかめっちゃ白いし細いし
あの体型であの胸は反則ですよね」
「そんなこと言うと意識しちゃうじゃねぇか」
そんな下世話な話にピリオドが
ガラガラ…
「めっちゃ降ってますよ!帰りまで止むといいけど…」
洗濯物を取り込んでくれた莉子ちゃんは少し服が濡れていた
「ごめんな、ありがとう」
お互いの下着以外はいつも外に干してくれてる洗濯物を莉子ちゃんから替わって持ち適当にそこら辺に置いた
「いえ!…あの…なんか付いてます?」
「へ?いや、特には…」
なんでそんなことを言い出すかと思えば三人が莉子ちゃんのことを見ていた
「お前ら…」
位置的に莉子ちゃんの後ろに俺がいる
見ている三人に睨みを効かせてやった
