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「上がりましたー」
お風呂に入ると睡魔が飛んでっちゃったようだ
さっきと比べて目があり得ないくらい覚めている
「おっけ…」
そんな声が聞こえて私はキッチンの冷蔵庫へ
先程ショッピングモールで買ってもらったカフェイン飲料を取る
何から何まで有り難い
ソファでまったりしていると航平くんはパソコンに向かってビール片手に……調べものかな?それともお仕事?
私は航平くんの背中しか見えない位置
机には既に空だと推測する缶1つが置いてあった
お酒強いのかな?
少し意外かも………
「そんなに見られるとやりにくいんですが…?」
「え、あっ!?すいません…」
私が言ったことをそのまま言われた
少しこちらを振り替えって意地悪く笑う航平くん………はメガネ姿
……メガネ萌え?
なにそれ反則じゃない??
めっちゃカッコいいんですが
「メガネかけるんですね」
「普段はコンタクトです」
私は裸眼だから、コンタクトとかはどんな感じか少し分からないけど
この不意打ちはズルいと思う
お風呂の熱がなかなか冷めない気がする
航平くんから視線をそらそうとパソコンの画面を少し覗いてみると
難しそうなグラフと服の写真に大量の細かい文字が映っていた
