「遠慮なしだから」
腕の力が強くなった
「うん…ありがとうございます」
これ夢じゃないよね!?
明日も明後日も…来月も再来月も航平くんと一緒に居れるんだ
酔ってて本心…じゃなくても、
聞いちゃったもん(笑)
……期待してもいいのかな?
自惚れちゃうよ、私
でも、航平くんは酔っぱらってるから本心かも分からないしそこは…ちょっと悲しいけど…
するとフッと力が弱くなって航平くんが…もたれてきてる??
お、重いです…
そのままもたれられて、床に倒れ込んでしまった
私の上に航平くん
圧迫されてる…
「……___」
こりゃ寝てるな…
押してもびくともしない
どうしよう…
ドキドキが絶対伝わってる…!!
あれ、でも寝てるから気付かれないか(笑)
…なら少しだけ…このままって…アリかな?
