「本当に…申し訳ありませんでした!」
見ず知らずの人の家に泊まっちゃうなんて、朱里に言ったら笑われてずっとネタにされ続けられるよ
「別に…大丈夫ですけど
こちらこそ、その…お父さんと間違えたんでしょうけど洗濯物とかありがとうございます」
布団から出てきて起き上がり、私の目の前に来てその人は言った
長身なその人は見上げるくらいだった
「いやいやいや…勝手に色々触っちゃってすいません…」
ん?待てよ?
洗濯物畳んだんだよね?お父さんのだと思って
あれは全部この人の服なわけで…
私…し、しししし下着も…
絶対顔が赤くなってる!
だって暑いもん、熱いもん、暑いもん
「ああああああの!私…した、しっ下着も…その…」
「下着?…あ…ごめん畳ませちゃったね」
クスクスと笑い続けるイケメンはとても絵になる、けど
そのイケメンのパンツを…私は
「大丈夫?」
「大丈夫………じゃありません」
見ちゃったんだ
