もしかして聞こえなかった?? 「じゃなくて…さ…」 そして太ももに違和感 さ、触られてる…? えぇえ!? 徐々に上がっていく手 「あの…」 気持ち悪くなって、その人の肩を押すけどびくともしない どうしよ…どうしよ!? 右手は太ももにに左手は首に掛かっている紐を解こうとする 必死に左手を両手で阻止して、歯止める 叫ばないと… 誰か…… ……… 「莉子ちゃん…いる??」 私を呼ぶ声がドアの向こうから聞こえた 「あの!!!ここにいます!! 早く着て!!!」 パニック過ぎて感情的に叫んだ