「いつから好きなの?」
やっぱり聞きたいことは聞いておこう
「高校一年の時から…」
「え!?朱里が彼氏と付き合う前…の以前に私、まだ朱里と知り合ってなかった時だよ?」
私が朱里と仲良くなったのは高校二年で同じクラスになったのがきっかけ
そこから夏輝を朱里に紹介したのに…?
「なんというか…一年の時に委員が同じで…見てていいなぁって…
て。なんでこんな話してんだよ
つーわけでよろしく」
…………可愛いのか可愛くないのか
でも、聞けてよかったな…
そう言えば私、結局朱里の彼氏に会ったことないな…今度会わせてもらおう
二人のもとに行って
「喉渇いたから…ジュース買ってくるね」
言われた通りにする
それから北斗くんも誘って…
「じゃ、俺もいくわ」
ナイスタイミングで北斗くんが一緒に行くと言ってくれた
朱里と夏輝の分も買ってくると言って、西島さんが寝ているパラソルへ
財布を取り、ジュースを買いにお店へ
「何がいいかな~」
「適当に炭酸系にしよ」
直ぐに買えてしまったジュース
これって長引かせないとダメかな?
「ごめん、ちょっとトイレ行ってくるね?」
「りょーかい、場所わかる?」
「うん、探してみる」
夏輝…友情には感謝しろよ?なんて(笑)
