急に腕に水がかけられて
「夏輝…どうしたの?」
いつになく真顔の夏輝は頬が赤らめていた
「あのさ…頼みたいことあんだけど…」
北斗くんと朱里は二人でキャッキッャしながら水遊び
「ん?何」
「朱里と二人なりたいんだけど…」
へ?
「なんで?」
「ちょとだけ!な?あの人とジュースとか買ってきてよ」
こんな真っ赤な夏輝は初めて…って
え、もしかして
「夏輝…朱里のこと好きなの?」
その瞬間耳まで真っ赤に
「…………………まぁ?」
なにこれ、めっちゃ可愛い!!
今まで腐れ縁の仲だったけど恋愛話とかしたことなかったから新鮮だし…夏輝が可愛い
「でも、彼氏いるよ?朱里…」
「そのことで話あんの!莉子にはわかんねぇだろうけど!!」
やっぱさっきの撤回しよっかな…
