改めて見てみると
一般の細マッチョよりは筋肉がついている
程よく焼けている肌に引き締まった体
黒生地に薄く水玉が入った海パンでそれはそれは似合っている
航平くんは気付いてないだろうけど、周囲にいる女の人はみんな航平くんをチラチラ見て話し合っている感じ
確かに…かっこいいもん…
「海に行こうぜ」
「『狩りに行こうぜ』的に言わないでよ…」
夏輝に突っ込みをいれて大きな浮き輪を持って四人で海に入った
始めは足を浸けていただけだったけど、段々朱里と水のかけ合いをして気づけばお腹の位置に水がくる所まで
やっぱ海気持ちいなー
パーカーを羽織るつもりだったけど、始めにオープンしててよかったかも
楽しく水浴びできたし
ふと視線を西島さんと航平くんがいるところを見ると、女の人が二人で航平くんに話しかけていた
何話してるんだろう
普通に笑顔だし…航平くん
西島さんは寝転んでいて、持ってきていたお洒落な帽子を顔に乗せて…多分あれは寝てる
すると、立ち上がった航平くんは三人でどっか行ってしまった
どこ行ったんだろ…
バシャッ
