「まずさ!俺 全然状況分からないんだけど!説明要求しても朱里教えてくんないし、莉子教えてよ」
面倒くさ気に溜め息を溢す夏輝
確かに説明しなきゃだけど…長くなるからしたくないなー…と思いつつ
車を動き出してから話し出した
一通り話終えると、
「それで…こんなオッサン達と一緒に海ねぇ」
「オッサンとは失礼な!君らと4つしか変わらねぇし」
敵意むき出しの夏輝と北斗くん
まぁ…似た者同士な訳で
「莉子がいいなら、俺はいいけど…
海とかさぁ…」
チラッと朱里を見た夏輝は再度、溜め息
朱里はニヤニヤしていた
なんか…恐いんですが…
