それからしばらくして、
テンションMAXだった天野くんも飲みすぎたのか
家に帰りたいと言い出した。
『えー早。てかこんな時間だと私まだ始発ないですよ(笑)』
「そんなの俺んちにきてよー
池田っちと高松くんきてきてー送ってー」
はー?なにそれ、なにこの展開
嬉しい反面、もしかしたらなんかあるのかも…
とかドキドキしてしまう私は
変態なんだろうか。
「わかったよ、またお前んちかよー(笑)
いつもお前はそうだな!」
いつものことだよ。と私に微笑みながら伝票を持って高松くんはそそくさとレジに行ってしまった。
え、いつものことなの?
てかお金お金!
私はかばんを持って高松さんの後をついていこうとした。
ガシッ


